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DESIGN すぐ側に緑があり 光と風が通り抜ける 自然と共存する住まい

 

道路から半階上がると、敷地の広さを最大限に活かしたおよそ奥行き30メートルの共用スペースがあらわれます。それは「旧邸の庭」をイメージし、植栽の合間を通りながら各住戸へとアプローチしていく空間。

建物外観は一部に「木」を仕上材に使用することで、柔らかな表情をつくり、さらに屋上緑化などによる立体的な「緑のデザイン」を設計に盛り込むことで、長い歴史に培われた、吉祥寺の住宅街にふさわしい有機的な建築を目指します。

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地域のシンボルツリー

周辺地域の歴史を見守ってきたエントランス前の松の木。地域に根づき、これから住む人々を温かく見守る存在であってほしいとの思いから、根を傷つけず大切に残すよう計画しました。

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ウッドチップ舗装

間伐材等を利用した、自然由来の地球に優しい素材です。ウッドチップは水を蓄え、ゆるやかに蒸発するので、ヒートアイランド効果が抑制されます。木質の色合いとソフトな歩き心地が特長です。

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緑のアプローチ

様々な種類の植栽が足元を飾り、木漏れ日を浴びながら、居住者が行き交う。そんな日常風景をイメージしています。約30mという敷地の広さを活かした、奥行きのある緑の重なりが生まれます。

 

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再生木ルーバー

再生木とは、間伐木や廃木材と、リサイクルプラスチックを洗浄・粉砕・融合して再生した次世代型合成木材です。その再生木でつくったルーバーを斜めに取り付け、視線を遮りながらも光を通すようデザインしています。

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屋上緑化

屋上には、立体感のある緑のボックスを並べるような緑化計画を考えています。I・J・K住戸の住まい手はもちろん、外から見たときにも緑の屋根のように見え、目を楽しませてくれるようイメージしています。

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緑のカーテン

長屋の特長の1つは、2階以上の住戸に各住戸専用の階段があること。その階段側面の一部にワイヤー緑化を施し、光と風が通り抜ける、緑のカーテンをつくりたいと考えています。

 

※画像はイメージです。各仕様は計画段階でのものであり、変更となる場合があります。

SPEC

 

高い コンクリート強度

imageコンクリート設計基準強度
30 N/mm
  ↓
*1当たり約3000t以上の圧力に耐え得る強度。
(単位水量 185kg /m以下 水セメント比 50%以下)

 

壁と床の構成

二重天井、二重床としても天井高さが標準で2.4m確保できるよう階高を設定。RCの壁の厚さは外壁が200mm、戸境壁が180-200mm。床スラブの厚さは250mm。戸境壁(一部を除く)はLGSスタッドを立てることにより、コンセント等の配線を躯体に打ち込むことなく、よりスケルトン&インフィルの構成に近づけています。
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地下住戸の快適性を守る

土に接する地下階の壁には、ドレイナーパネル(地下室壁面用の湧水処理と結露防止を目的としたパネル)を設置。万が一、地下水の浸入があったとしても、住戸内に水が入りません。
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※湧水はドレイナーパネルを介してピットから湧水槽へ流れ、ポンプで排出。住戸内に水が出ることなく、からっとした地下空間が実現できます。

 

共用のPSは全て専有部外に

一般的に水まわりにあるPS(配管スペース)は、専有部には一切通しません。

しっかり断熱

断熱仕様は住宅金融支援機構(旧公庫)の

「新省エネ基準」

最上階、最下階、ルーフバルコニー部分は外断熱を採用。一般階の外壁はサッシュまわりまで、すき間なく断熱材を吹付けます。

外断熱 : スタイロフォーム t=35
内断熱 : 現場発泡ウレタン吹付 t=25

窓の性能

アルミサッシュの標準性能

・防音性能   :T-1(25等級)
・耐風圧強度:S-5(240kgf/m2
・水密性 :W-5(50kgf/cm2
・気密性 :A-4(2等級)

ガラス:ペアガラス

*一部木製サッシ検討

 

※画像はイメージです。各仕様は計画段階でのものであり、変更となる場合があります。